かせぐ

スマホやPCを使う在宅副業を選ぶ際の注意点

頑張っても給料が増えにくいなかで、副業して収入を増やそうと考える人も多いと思いますが、もしスマホやパソコンを使って在宅副業するなら、なにがいいのか。

副業を考える時、まずはコンビニやスーパーのレジ、居酒屋の店員さんなど、学生時代にやったことがあるようなアルバイトを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、「稼げるならなんでもいい」わけではありません。

自分なりに選択基準を持つ必要があります。

そうでないと、労働時間が増えるだけで、過労路線まっしぐらだからです。

会社員の場合は、今までどおり本業もこなす必要があり、副業を始めることで本業がおろそかになっては本末転倒です。

本業で平日、毎日8時間+残業時間働き、終業後や土日の休日には居酒屋でフルタイムで仕事・・・確かに短期的には収入は増えると思いますが、いつ身体を壊しても不思議ではありません。

  • 睡眠時間を必要以上に削らずにすむもの
  • 自分の持っているスキル、経験、特技が活かせるもの
  • 取り組んで辛くないもの、楽しめるもの

といった自分なりの基準をまずは持ってみましょう。

副業選択の基準と注意

副業で手っ取り早く稼げるのは学生時代に経験したことがあるようなアルバイトですが、どうしても肉体労働中心になってしまいますし、「いますぐお金が欲しい」場合を除いて、ずっとやり続けるのはおすすめできません。

そこで、

スマホやPCを使い、時間や場所にとらわれず、在宅でできる仕事を選ぶのも選択肢のひとつです。

在宅で仕事ができると、育児などでなかなか外に働きに出ることが難しい方や専業主婦(主夫)の方も始めやすいですね。

ただし、注意点もあります。

なぜか「在宅でスマホやパソコンを使って仕事できる」と言われると「楽して稼げるのではないか」と思い始める人が多いのですが、世の中は甘くありません(苦笑)

私もインターネットを使った仕事をし始めた2013年頃は、「もっと楽して稼げる仕事があるのでは?」と思って、ネットなどで調べまくったときがありました。

そして、怪しい情報商材に手を出し、数十万〜数百万円、「高い勉強代」になったことがあります。

いまも

ツイッター、インスタグラムなどのSNSを見ていると、スマホポチポチで50万円稼ぐ、あなたは何もせずに見てるだけ〜とか、1日5分の作業で毎月50万円稼げる〜といった怪しい広告や動画が流れてくることがあります。

なぜ、このような広告が絶えないのか。

人はどうしても「楽して稼ぎたい」欲求を持っているので、その欲求をついた情報商材やビジネスが横行しているわけです。

スマホポチポチで稼いでいる人もいますが、その仕組みを作るためにとんでもない時間と作業をかけてきたかもしれないし、その仕組みをお金で買っているかもしれません。

「スマホポチポチで〜」イコール全部ウソ、ではないのですが、それを作る、手に入れるまでに何らかのことをやっているケースがほとんどです。

作業時間やお金を全くかけず、最初から「スマホポチポチで〜」というのは、コネとかがない限りありえません(笑)

情報商材を買って、全く稼げないことはないと思いますが、結果が出るまで時間もかかるでしょうし、大半は結果が出る前に挫折して諦めてしまいます。

どんなものがあるの?

スマホやパソコンを使って在宅で副業

・・っていっても一体どんなものがあるのでしょうか。

  • クラウドソーシング(ランサーズ、クラウドワークスなど)
  • 自分の特技や趣味、経験を売る(ココナラ、ストアカ、ビザスクなど)
  • 自分自身をコンテンツにして情報発信(YouTube、ブログなど)
  • フリマアプリやネット販売(メルカリ、ヤフオク、BASEなど)
  • 株、FX、暗号通貨など

他にもいっぱいあると思いますが、すぐ思いつくのはこんな感じでしょうか。

クラウドソーシング

ランサーズ、クラウドワークスなどが有名ですね。

ライター、エンジニア、デザイナーなど様々な仕事があり、アンケートや簡単なブログ記事作成など、初心者も始めやすいです。

最初は単価も低く単発の仕事が多いかもしれませんが、経験を積んで、例えば認定ライターなどになると発注者側から仕事の依頼が来るようになるケースもあります。

好きな時間や好きな場所で仕事ができるので、サラリーマンや専業主婦(主夫)の方はメリットも大きいのではないかと思います。

昔は1記事10円、100円といった「ブラックさ」が目立つことも多かったですが、社会問題になってクラウドソーシング会社も自主的に規制したりしているので、「ありえないくらい低い価格で仕事をさせられる」ケースは少なくなりましたね。

ただ、そうはいってもゼロになったわけではないので、どの仕事をするのか自分なりに基準を持つことは大切です。

自分の特技や趣味を売る

ココナラ、ストアカといったサービスを使い、自分の特技や経験、趣味を売ることもできます。

  • プレゼンのキャッチコピーをつける
  • 資料作成の代行
  • 社内恋愛の相談
  • ブログやサイトのロゴやバナー画像作成
  • ダイエットのサポート
  • 作詞作曲
  • 家族写真撮影などカメラマンの仕事
  • 旅行のプランを作成する
  • Googleサービスの使い方を教える

など、なかには「そんなものも需要あるの?売れちゃうの?」みたいなものもあります。

もちろん法律違反などはアウトですが、そうでなければなんでもありな感じですね(笑)

情報発信

ブログやSNSなどを活用し、情報発信をしてお金を稼ぐものもあります。

ブロガー、YouTuberと呼ばれる方々ですね。

例えばYouTubeではヒカキンさんなどが有名です。

動画を作成、アップロードして再生回数に応じた広告収入を得るのが基本ですが、有名YouTuberになると、動画再生の広告収入だけでなく、企業とのタイアップ、イベント開催など収入源は多様化します。

ただし、YouTubeはチャンネル登録者数1000人以上、総再生時間4000時間以上でないと収益化できないなど、年々「縛り」は強くなっています。

以前はスクロール動画(画面上で文字が下から上に流れるような動画)も多かったですが、文字だらけの動画は収益化されないようになったみたいですね。

このようにYouTube運営の方針が変わることも多いので、日々それに対応していく必要もあります。

ブログで記事を書いてアフィリエイトする場合も、Googleのアルゴリズムの変動などに日々対応する必要がありますし、収益発生までに時間がかかることも多く、「かんたんにできるのでは?」といった感じで始めるときついのはデメリットです。

ただ、それらのコンテンツが認められると、ブログや動画も自分のかわりに何度も営業してくれるので、将来的なリターンが大きくなる可能性を秘めています。

フリマアプリやネット販売

メルカリ、ヤフオク、BASEなどが有名です。

まずは家の中にある「使わないもの」をメルカリなどで出品してみるのはいかがでしょうか。

自分ではもはやゴミと思っていたものが、想像以上の金額で取引きされる可能性もゼロではありません。

梱包や発送などをする必要がありますが、諸経費を除いた利益が数百円だとしても、ゴミとして捨てれば実入りはゼロなので、これをどう考えるかですね。

最初は利益数百円でも、慣れていけば作業も早くなりますし、商品の目利きも鍛えられて、収入もアップするかもしれません。

不用品だけでなく、例えばハンドメイドが趣味なら、自分で作ったオリジナルの商品をフリマアプリやネットショッピングで販売している方もいます。

株、FX、暗号通貨など

副業というより投資といったほうがいいのかもしれませんが、余裕資金がある場合は、株やFXなどにチャレンジしたいところです。

投資をすることで世界情勢、政治、経済指標、企業の財務諸表などを把握する必要があるので、勉強にもなります。

ただ、もちろん損するリスクもあるので、うまく付き合っていきたいところです。

どれがいいの?

いくつか紹介しましたが、なかには「いっぱい選択肢あるみたいだけど、どれをやればいいの?」と思われるかもしれません。

確かにいっぱい選択肢があれば、何から始めたらいいか困ってしまいます。

それに、仕事の内容だけでなく、

  • 確定申告や税金はどうすればいいのか
  • 会社にバレずに副業するのは可能なのか
  • 将来的に会社を作りたいと考えてる
  • 個人事業主と法人化、どう考えたらいい?
  • そもそもパソコンやスマホの使い方も怪しいので教えて欲しい
  • インスタグラムやツイッターなどSNSの使い方も知りたい

など、様々な悩みや希望もあると思います。

個人的にはまずはランサーズやクラウドソーシングなどに登録して、ライターの仕事を始めてみるのがいいかなと思いますが、状況は人それぞれ違います。

「何から始めたらいいか分からない」場合は、最近はオンラインで起業を学べる場所もあるので、そこで学校みたいに学ぶのもひとつの方法かなと思います。

今回もさいごまでお読み頂き、ありがとうございます。

※注意
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